NTTドコモとソニー・エリクソンモバイルコミュニケーションズが、Android搭載スマートフォン「Xperia PLAY SO-01D」を発表。2011年10月中旬以降に予約を開始、10~11月に発売を予定している。
今回発表された「Xperia PLAY SO-01D」は、海外で発売されている「Xperia PLAY」の国内モデル。
メインディスプレイは約4.0インチフルワイドVGA(480×854ピクセル)TFT液晶を搭載。本体サイズ約62×119×16.4mm、重さ約175g。スライド式で、十字キー/△○×□キー/タッチパッド/L・Rキーなどゲーム操作に使うキーが搭載されている。
有効約510万画素CMOS/AF対応のカメラも搭載し、外部メモリとしてmicroSDHCにも対応。従来のXperiaシリーズとほぼ同じUIを備え、スマートフォンとしても十分な機能が備わっている。
スライドを開くことで「ゲームランチャー」が起動し、ゲームの起動や検索、ゲーム配信元へのアクセスが簡単に行えるなど、ゲームに特化したホーム画面に切り替わる。
ソニー・コンピュータエンタテインメントが提供するライセンスプログラム「PlayStation Certified」をサポート。初代プレイステーションなどのゲームをダウンロードして楽しむことができる。
OSはAndroid 2.3。CPUはQualcomm Snapdragon「MSM8255」(1GHz)。CPUは、高性能なグラフィック描写が可能なAdreno 205(245MHz)で、ステレオスピーカーも搭載。Wi-Fiのデザリング機能も備え、最大5台まで接続可能。ワンセグ、赤外線通信、おサイフケータイには対応していない。
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有効約510万画素CMOS/AF対応のカメラも搭載し、外部メモリとしてmicroSDHCにも対応。従来のXperiaシリーズとほぼ同じUIを備え、スマートフォンとしても十分な機能が備わっている。
スライドを開くことで「ゲームランチャー」が起動し、ゲームの起動や検索、ゲーム配信元へのアクセスが簡単に行えるなど、ゲームに特化したホーム画面に切り替わる。
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2011年09月15日 掲載
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