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アプリの詳細・使い方
スマホの画面を一定時間触らないでいると、自動的に画面が暗くなり省電力モードになるスリープ機能。バッテリーの消費を抑えることができるのでスマホの節電に役立ちます。ところがゲーム中や動画の再生中、サイトを見ている時など画面が消えてほしくない時にも実行されてしまうのが困りもの。いちいちスリープの設定をするのが面倒だと感じている人も多いのでは？
そんな時にはこのAndroidアプリ『スリープコントローラ』がおすすめ！ホーム画面にウィジェットを設置すればスリープモードの有効/無効をワンタッチで切り替えることができるうえ、スリープ状態になるまでの時間を1秒刻みで設定することができる便利ツールアプリです。
アプリをダウンロードしたら早速ホーム画面にウィジェットを設置しましょう。画面の空いている所を長押しすると「ホーム画面に追加」と表示されるので「ウィジェット」を選択し、一覧から「スリープ無効スイッチ」を選べばOK。これでスマホの設定画面からいちいちスリープを設定することなく、ウィジェットをタッチするだけでスリープの有効・無効が切り替えることができるようになりました。
端末の画面設定だと15秒・30秒・1分・2分…というように既定の時間にしか設定できないスリープ時間も、『スリープコントローラ』なら10秒から30分の間で1秒刻みで自由に設定することができます。「調度良い時間がない！」と仕方なく長めに設定していたという人も、これなら絶妙なタイミングでスリープモードにできます。
「色を設定」ではウィジェットの色をカスタマイズすることができ、体・目・文字の色を11色の中から選べます。ホーム画面の壁紙に合わせて色を決められるのは嬉しい限り。
まとめ
YouTubeなどで動画を見たり、レシピサイトを見ながら料理したり…長時間画面を触らないことって意外とあるんですよね。『スリープコントローラ』のウィジェットを設置してしまえば、動画などを見る前にポンッとタッチするだけで手軽にスリープモードの有効/無効を切り替えることができるのでかなり便利！スリープの状態はウィジェットを見ればひと目で分かるので、「スリープを有効に戻し忘れる」なんてこともなく節電管理もバッチリ。毎度毎度のスリープ設定が面倒だと感じている人にぴったりの便利ツールアプリです。スポンサードリンク
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※お使いの端末設定やスペックにより、正しく動作しない場合があります。
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