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ぼくのえほん いくついるかな?

ぼくのえほん いくついるかな?

動物と同じ数だけクッキーをあげる知育ドリルアプリ
  1. クッキーの数と動物の数、数字の関連性を覚えよう
  2. 繰り返し読んで10まで数えられるように♪
価格無料
対応OSAndroid 1.6 以上
バージョン1.0
デベロッパーDigital Gene
レビュー日2012-03-20
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アプリの詳細・使い方


自分が主人公の絵本を読みながら、数を数えよう!
「ぼくのえほん いくついるかな?」は、動物たちにクッキーをあげていくというストーリーの絵本Androidアプリ。最大10枚までのクッキーを数えながら操作することで、数字を覚えられる知育ドリルアプリです。

まずはトップ画面の「せってい」で主人公に名前をつけましょう。
お子さんの名前と性別を設定することで、主人公がお子さん自身という絵本になります。クッキーの数は最大を「3」「5」「10」の3種類に変更可能。お子さんの年齢に合わせて設定して下さい。対象年齢は2歳〜6歳を想定しています。




クッキーをたくさん作った主人公は、みんなに分けてあげるために外にお出かけします。



途中いろんな動物に遭遇♪
カゴからドラッグ操作でクッキーを取り出し、みんなに1枚ずつ配りましょう。1枚あげるごとに画面中央に大きく数字が出るので、一緒に声に出してカウントすると覚えやすいと思います。




絵本を一回読むにつき動物に遭遇するのは3回。
また始めから読むと動物とクッキーの数が変わるので、何度でも楽しめます☆




何度も読んで、楽しく10までの数を覚えましょう!

まとめ

絵本の中で実際にクッキーを配る操作をすることで「クッキーの数」と「動物の数」を繋ぎ、その関連性を覚えられるという学習要素のある絵本Androidアプリ。小学校入学までに10まで数えられるようにしておくと授業理解もスムーズになるそうなので、アプリを利用して遊び感覚で身につけてしまうというのも方法の1つだと思います♪
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※レビュー当時の紹介内容となりますので、画像や文言が現在のバージョンとは異なる場合があります。
※お使いの端末設定やスペックにより、正しく動作しない場合があります。



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