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WiFi Ticker | ノマドワーカー必見!アクセスポイントに名前付けできるWi-Fi通信管理アプリ

WiFi Ticker

Wi-Fiアクセスポイントが一目でわかるように管理する便利ツール
  1. どのポイントにアクセスしたかをステータスバーでお知らせ
  2. よく使うポイントは別名を付けて徹底管理
  3. 通知領域からのタップで起動するアプリも選択可能
価格無料
対応OSAndroid 2.2 以上
バージョン1.2.4
デベロッパーiMxS
レビュー日2012-10-27
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アプリQRコード


アプリの詳細・使い方


駅や商業施設、街中のカフェ…Wi-Fiを無料で利用できる場所はどんどん増えていますが、増えすぎもなかなか不便。一体端末がどこにアクセスしているのか把握出来ていないということはありませんか?

一言でWi-Fiといっても、アクセスポイントはきちんと選びたいもの。だったら、Androidアプリ「WiFi Ticker」で徹底管理!このアプリなら、利用できるアクセスポイントに自分にとってわかりやすい名前を付けて、一覧に出来るんです♪

アプリをインストールして起動すると、基本設定が行えます。アクセスポイントに名前を付けるのは「別名・通知フィルタ設定」です。タップすると自動で接続可能なポイントが一覧になります。



一覧になった各項目をロングタップし、名前をつけましょう。家や会社、利用するカフェの数々…。いつもはSSIDの長い文字列で判断していましたが、名前を付けてしまえば一目でわかるので便利。



基本設定で「接続処理開始通知」「接続完了通知」にチェックを入れておくと、該当するアクセスポイントに接続するとステータスバーにお知らせが入ります。ここで付けて置いた名前が登場。とってもわかりやすい!



名前は通知領域にも反映。ここでの項目をタップした場合に起動するアプリは、基本設定の「通知選択時動作設定」で変更することが可能です。



様々な場所で作業するノマドワーカーの人などに役立ちそうなこのアプリ。お店に入る度に端末のメニュー画面から接続を確認しているという人は要チェック!
スムーズなWi-Fi接続をサポートしてくれるハズです☆

まとめ

「別名を付けて管理」というのが一見面倒に思えるものの、やってみるととても簡単で、使う時はほぼ操作が必要ないのが嬉しいです。無料のアクセスポイントが乱立しているような場所ではとても助かります。これならもうポイントの多さにイライラすることも無くなりそうです!
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※レビュー当時の紹介内容となりますので、画像や文言が現在のバージョンとは異なる場合があります。
※お使いの端末設定やスペックにより、正しく動作しない場合があります。



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