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アプリの詳細・使い方
「歴史の勉強中に元号を聞いてもピンとこない」「履歴書に学校卒業年を和暦で書くのに手間取る」なんていうことがなくなるAndroidアプリ「携歴くん」。
旧暦を含む和暦と西暦の相互変換がワンタッチで出来る自動計算ツールで、なんと飛鳥時代から平成までを対応!様々な用途に使える便利ツールです☆
まずはトップ画面で「西暦から和暦に変換」もしくは「和暦から西暦へ変換」を選択、変換したい日付を入力します。入力は「+/ー」ボタンかキーボードでの打ち込みが可能です。入力後、変換ボタンを押すだけで完了します♪
和暦からの変換の場合は元号が選択出来ます。飛鳥時代から現在までの元号全てに対応しているので、履歴書作成だけでなく、歴史の勉強にも使える優れもの。日本史を勉強している人はこれを使えば、時系列を把握しやすくなるのではないでしょうか。
元号はトップ画面の「元号一覧」からも細かく閲覧可能。項目をタップするとWikipediaアクセス!Wikipediaにはその年代に起こった出来事などが掲載されているので、歴史の勉強はもちろん、思わぬ雑学も見つかりそうです。
つくりはシンプルでも、実用的で汎用性もある便利ツールアプリ。
スマホの片隅に置いておいて損はないはずです!
まとめ
和暦と西暦の変換を頭で計算するのは難しいもので、たとえ計算出来たとしても正しいのかが判断しづらいのが難点。ですがこのAndroidアプリ1つ使えば即解決!時代もかなり遡れるのが便利で、使い方はいろいろありそう。今後「大化の改新」の時代あたりも対応してくれそうなので、期待したいです♪スポンサードリンク
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※お使いの端末設定やスペックにより、正しく動作しない場合があります。
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