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アプリの詳細・使い方
Androidアプリ『降るっす』は、国土交通省が提供している「XバンドMPレーダー雨量情報」の情報を見やすく表示してくれるお天気アプリ。降雨量を知りたい場所をGoogleMapから選択するので、ピンポイントでこの先雨が降るのかどうかを知ることができます。
アプリを起動後、画面右上のボタンをタップすると地図画面になるので、まずは降雨量を知りたい地域を選択しましょう。降雨量を知りたい地域を地図上で探し、長押しをするとその部分にピンが表示されます。(残念ながら北海道・四国・沖縄は対応していないようです。)
地図の画面下の青いバーを左右に動かすと、現在の時間から1時間前までの降雨量の移り変わりを見ることができます。地域を選択後右上のボタンをタップすると、その場所の降雨量のグラフ画面に。
グラフ画面では、現在の時間から約2時間前までの降雨量の履歴と、約1時間後までの予想降雨量を見ることができます。驚くことに、1分ごとに降雨強度と1分間の降雨量を確認できてしまうのです。
画面下部分のグラフは、現在の時間を境に色が分けられているので、この先どれくらい雨が降るのかがパッと見で分かるようになっています。画面左下のボタンは更新ボタン。自動で更新されないので、その都度ボタンをタップして最新の情報を確認しないといけないので注意(>_<)
まとめ
夏は夕立が発生しやすく、突然の雨に「さっきまで晴れていたのに!?」なんて思うこともしばしば。このアプリなら1時間先までの降雨量をピンポイントで、しかもリアルタイムで把握することができるので、突然の雨に驚くこともありません。夕立やゲリラ豪雨の発生しやすい夏の今だからこそ、ダウンロードしておいて損はないアプリだと思います。スポンサードリンク
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※お使いの端末設定やスペックにより、正しく動作しない場合があります。
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