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えきペディア地下鉄マップ東京 Free

えきペディア地下鉄マップ東京 Free

グッドデザイン賞受賞の「えきペディア」の公式アプリ!
  1. 見やすい3タイプの路線図で地下鉄がわかる!
  2. 駅構内の立体案内図で移動経路をわかりやすく
  3. バリアフリー化された施設を写真で確認可能
価格無料
対応OSAndroid 2.2 以上
バージョン1.0.3
デベロッパーまちの案内推進ネット
レビュー日2012-06-02
Google Playで「えきペディア地下鉄マップ東京 Free」をDownload
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アプリQRコード


アプリの詳細・使い方


路線を乗り換えようとして道がわからなくなったり、トイレを探してひたすらさまよってしまったり…。「ダンジョン」として話題に上るほどの東京の地下鉄を、快適に利用するための情報サービス「えきペディア」。

2010年には「グッドデザイン賞」「IAUDアウォード優秀賞」を獲得し高評価を得たこのサービスがAndroidアプリとしてリリース。これからはAndroid端末を通して情報を得られるようになりました☆

アプリの利用には最初にマップデータベースの初期化、展開、セットアップが必要。少し時間がかかるので、電波が安定している環境で初期起動するのがおすすめ。端末の環境が整っていれば、さほど時間は気になりません。



地下鉄路線図の表示は「概要」「全路線」「各路線」の3タイプ。手帳などにも付いている見慣れた地図が広がります。



構内図を知りたい場合は、その駅を地図から探してダブルタップするか、「路線駅一覧」の駅名から選択。すると、移動経路わかりやすく表現した立体案内図が表示されます。



駅構内図の画面からは下中央のボタンで「周辺地図」や「時刻表」も閲覧可能。時刻表はAndroidアプリ「駅すぱあと 時刻表」と連携して確認出来るので乗り換え時に便利です。



また高齢の方や障がいのある方、子育て家族の外出に便利なバリアフリー施設が紹介されている「施設写真」は、キレイな画像でチェック可能。お出かけ前の参考になります。



初めて利用する地下鉄駅をスムーズに移動出来るか心配な人は、1度Android端末で予習をしてみてはいかがでしょうか♪

まとめ

駅構内の立体図は初めて見るアイコンの形に一瞬戸惑いますが、慣れるとわかるわかる!エスカレーター、エレベーター、階段の違いが一目でわかるのが嬉しいです。またバリアフリーに重点を置き、画像を使って丁寧に紹介してくれているのも助かります。すべての人が快適に地下鉄を利用できるよう、ますますの充実に期待がかかるAndroidアプリです♪
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※レビュー当時の紹介内容となりますので、画像や文言が現在のバージョンとは異なる場合があります。
※お使いの端末設定やスペックにより、正しく動作しない場合があります。



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