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雨雲レーダー 関東甲信越

雨雲レーダー 関東甲信越

雨の「降りそう」「止みそう」がわかるレーダーマップ!
  1. 6分毎の自動更新で今の天気がわかる♪
  2. 雷曇+落雷の表示でゲリラ雷雨の動きも追える
  3. ライブ壁紙の設定でエリア情報をホーム画面に表示
価格無料
対応OSAndroid 2.1 以上
バージョン1.3
デベロッパーkusamochi.net
レビュー日2012-05-27
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アプリの詳細・使い方


夏の風物詩という一言では片付けられない「雷雨」。近年では「ゲリラ豪雨・雷雨」とも呼ばれ、巻き込まれると電車もストップしてもう大変!
そんな急激な雨や雷の情報をいち早くチェック出来るAndroidアプリが「雨雲レーダー 関東甲信越」。雨が降りそうな地域を雨雲の動きで追うことの出来る、雨雲レーダーマップです。

「雨量・雷観測情報」は東京電力のレーダー観測システムによって提供された情報だから、精度も安心。
一番上のドロップダウンでエリアを指定すると、その地域の雨雲の動きをマップで表示します。

画像は「雨量」と「雷雲」


また雷の情報も取得。「雷雲+落雷」で印がついているところは今は雨がザーザー降っていることでしょう…。



落雷の色は色分けされており、

赤=現在〜12分前
オレンジ=12〜24分前
黄=24〜36分前
紫=36〜48分前
青=48〜60分前

となっています。
こうしてみると雷雲がどの方向に進んでいるのかがよくわかります。

地域をより詳細に見てみると三角や丸のマークに印が変わりますが、これは三角が対地雷、丸が雲間雷という意味。三角は地上に雷が落ちたということなので注意しましょう!



またライブ壁紙に設定することでアプリを起動しなくてもホーム画面で確認可能に。
朝の天気予報で「今日は雷雨の恐れが…」という言葉を聞いたら、ライブ壁紙でいち早く動きをチェックしてみて下さい☆



どの情報も雨雲レーダーでなければわからないことばかり。
「雨雲レーダー 関東甲信越」があれば、「Androidアプリで雨雲を先回り」が実現します♪

まとめ

アプリを起動すると画面が真っ暗になったりすることがありますが、これは読込中なだけのよう。時間が立てばきちんと地図が表示されるようになります。雷雲は6分、落雷は3分ごとに自動更新されているので、今どうすればいいかとても参考になります。
シンプルながらも、普段の生活だけでなくレジャーの際などにも役に立つ便利さ。夏は特に必携のAndroidアプリになりそうです!
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※レビュー当時の紹介内容となりますので、画像や文言が現在のバージョンとは異なる場合があります。
※お使いの端末設定やスペックにより、正しく動作しない場合があります。



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