データ復旧センターでは4月4日、同社の提供する大容量データ転送サービス「データ便」のAndroidアプリをリリース。このアプリを利用することで、スマホ間でも容量の大きいデータの送受信を容易に行うことができるようになる。
「データ便」は、月間300万人以上が利用するという人気の大容量データ転送サービス。
メール添付形式ではなく転送形式でのデータ送受信となるため、写真や画像データの画質や枚数、送信する宛先などのデータ容量制限無く転送を行うことができる。また、ファイルを選んで宛先を入力、送信という簡単さも人気の秘訣となっている。
今回Androidアプリがリリースされたことにより、スマホ間での大容量データの送受信を簡単に行うことが可能に。同社では今後、iOS版やクラウド版の開発も検討しているとのこと。
アプリはGoogle Playから無料でダウンロードすることができ、対応OSはAndroid 2.1以上。
【関連情報】
「ファイル共有・オンラインストレージ」記事一覧
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メール添付形式ではなく転送形式でのデータ送受信となるため、写真や画像データの画質や枚数、送信する宛先などのデータ容量制限無く転送を行うことができる。また、ファイルを選んで宛先を入力、送信という簡単さも人気の秘訣となっている。
今回Androidアプリがリリースされたことにより、スマホ間での大容量データの送受信を簡単に行うことが可能に。同社では今後、iOS版やクラウド版の開発も検討しているとのこと。
アプリはGoogle Playから無料でダウンロードすることができ、対応OSはAndroid 2.1以上。
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2012年04月16日 掲載
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