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アプリの詳細・使い方
Twitterの公式アプリの良さを取り入れながら、オリジナル機能満載で初心者の方でもTwitter愛用者の方でも思う存分Twitterを楽しむことができるクライアントアプリ「モバツイtouch」。Twitterの基本機能をおさえながら、「手書きメモ」や「クリップボード」などオリジナル機能も満載で、シンプルながらかなり使いやすいアプリになっています。
アプリの初回起動時には利用規約などの確認画面が表示されます。ここで規約などを確認し、OKなら「Twitterでログイン」をタップしましょう。
続いてはTwitterとの連携設定。この画面でTwitterアカウントを入力し「連携アプリを認証」をタップすれば連携完了です。もしアカウントを持っていない場合は、画面右上にある「新規登録」から作成することもできます。
連携が完了すると、アプリ画面へ。タブで表示内容を切り替えることができ、「ホーム」「リプライ」「DM」「メニュー」それぞれを表示させることができます。
それぞれのツイートの右下に表示されている「+」をタップするとツイートオプションが開き、ここからお気に入りへの登録や「イイネ！」など様々な事を行うことができます。ツイートに関する動作をこのオプションメニューにまとめてあるので、初心者の方でもやりたい事を迷わずに行うことができますね。
また、各ツイートをタップするとそのツイートの詳細を確認することもできます。ここからも返信やお気に入りへの登録、「イイネ！」などをすることができ、名前の部分をタップすることでその人のプロフィールを見ることもできます。
新しくツイートしたい場合は、端末のメニューボタンを押して開くメニューの「ツイート作成」、または画面右上のツイートアイコンをタップすることで新規作成を行うことができます。
ツイートの作成画面の上には「添付」「地図」「メニュー」のアイコンが表示。
「添付」からは、写真や画像など端末内のファイルをツイートに添付することができ、その中の「ホワイトボードに描き込んで添付する」では手書きメモを作成して添付することも可能です。
「地図」は地図情報の添付。タップすると位置情報が自動的に取得され、地図上に現在地が表示されます。ここで自分のアイコンをタップするとツイートへの添付内容を選択することができ、住所やGoogleMapのURLなどをツイートに簡単に貼り付ける事ができます。
「メニュー」は、ツイートに関する様々なオプションメニュー。ハッシュタグの選択や、短縮URLへの変換などを行うことができるので、ツイートをスピーディに作成することができます。
また、このアプリはツイート内のURLやハッシュタグなどを保存しておくことができる「クリップボード機能」や、ツイートの送信を失敗した時に自動的に保存し、後から呼び出して改めて送信することができる「下書き機能」なども搭載。公式Twitterアプリには無い機能も満載で、使いやすさをかなり追求したアプリになっています。
まとめ
初心者でも使いやすいシンプルさと、Twitter愛用者でも満足できる機能性を兼ね備えたTwitterクライアントアプリ。パッと見は公式のTwitterアプリと変わらないように見えますが、使いやすさは断然このアプリ。スピードや操作性も抜群で、ストレス無く思う存分Twitterを楽しむことができます。地図情報の添付や手書きメモの添付、URLの短縮や翻訳機能などなど、このアプリがあれば今まで以上にツイートする内容の幅が広がり、ますますTwitterが楽しくなりそうですね。
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※お使いの端末設定やスペックにより、正しく動作しない場合があります。
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