12月20日、じぶん銀行がAndroid端末とiPhoneに提供しているアプリ「じぶん銀行アプリ」がバージョン 2.0にバージョンアップされた。
今回のバージョンアップで、これまでは振込みや定期預金、外貨預金などの取引をブラウザを起動して行なっていたが、アプリから直接利用することができるようになった。また、プリペイド型電子マネー「WebMoney」との連携機能も追加。WebMoneyのIDやパス、セキュリティパスワードを登録することで、じぶん銀行からポイント残高確認やチャージなどが可能になる。
アプリのトップメニュー画面も改善され、取引メニュー一覧のボタンを追加。2011年10月から提供している中国元の為替レート表示も追加された。Android向けアプリではモバイルSuicaアプリへのショートカットボタンも配置。モバイルSuicaにチャージを行うことができる。
今回対応となる機種はAndroid 2.1/2.2/2.3。Android 4.0への対応も進めているとのこと。
【関連情報】
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銀行アプリ一覧
今回のバージョンアップで、これまでは振込みや定期預金、外貨預金などの取引をブラウザを起動して行なっていたが、アプリから直接利用することができるようになった。また、プリペイド型電子マネー「WebMoney」との連携機能も追加。WebMoneyのIDやパス、セキュリティパスワードを登録することで、じぶん銀行からポイント残高確認やチャージなどが可能になる。
アプリのトップメニュー画面も改善され、取引メニュー一覧のボタンを追加。2011年10月から提供している中国元の為替レート表示も追加された。Android向けアプリではモバイルSuicaアプリへのショートカットボタンも配置。モバイルSuicaにチャージを行うことができる。
今回対応となる機種はAndroid 2.1/2.2/2.3。Android 4.0への対応も進めているとのこと。
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2011年12月21日 掲載
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