ソフトバンクモバイルは、宇宙をイメージした7色のカラーバリエーションをラインナップしたZTE製Androidスマートフォン「STAR7 009Z」を12月22日に発売する。初回出荷分には、宇宙服を着た「お父さんストラップ」が同梱される。
「STAR7 009Z」は、ボディカラーにアースターコイズ、ジュピターピンク、ネプチューングリーン、ヴィーナスイエロー、マーズピンク、サターンブラック、ムーンホワイトの7色をラインナップしたAndroidスマートフォン。
本体カラーやパッケージは宇宙をイメージした世界観で統一され、待受画面には宇宙服の姿の「お父さん」が浮遊するライブ壁紙やテーマをプリインストールしている。また、アプリ画面をカテゴリ別に整理することができるオリジナルのユーザーインターフェイスも搭載。オリジナリティ溢れる端末に仕上がっている。
本体サイズは約62×125×12mmで、重さは約152g。Android 2.3を搭載し、CPUには1GHz駆動のMSM8255、ディスプレイは約3.8インチのタッチパネル式TFT液晶を搭載。カメラは503万画素CMOSカメラを採用している。
対応サービスはワンセグ、GPS、緊急地震速報、Bluetooth 2.1、Wi-Fi。赤外線通信やおサイフケータイには対応していない。
【関連情報】
ソフトバンク 2011年秋冬モデルを発表。Android端末9機種
「STAR7 009Z」は、ボディカラーにアースターコイズ、ジュピターピンク、ネプチューングリーン、ヴィーナスイエロー、マーズピンク、サターンブラック、ムーンホワイトの7色をラインナップしたAndroidスマートフォン。
本体カラーやパッケージは宇宙をイメージした世界観で統一され、待受画面には宇宙服の姿の「お父さん」が浮遊するライブ壁紙やテーマをプリインストールしている。また、アプリ画面をカテゴリ別に整理することができるオリジナルのユーザーインターフェイスも搭載。オリジナリティ溢れる端末に仕上がっている。
本体サイズは約62×125×12mmで、重さは約152g。Android 2.3を搭載し、CPUには1GHz駆動のMSM8255、ディスプレイは約3.8インチのタッチパネル式TFT液晶を搭載。カメラは503万画素CMOSカメラを採用している。
対応サービスはワンセグ、GPS、緊急地震速報、Bluetooth 2.1、Wi-Fi。赤外線通信やおサイフケータイには対応していない。
【関連情報】
ソフトバンク 2011年秋冬モデルを発表。Android端末9機種
スポンサードリンク
|
|
2011年12月20日 掲載
関連ワード