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アプリの詳細・使い方
「SecureBrainアンチウイルス」はウィルス情報をクラウド側で管理、常に最新のウィルスデータベースで端末のスキャンを行えるほか、スキャン時のみのアプリ起動で消費電力と端末への負荷を抑え、軽快に動作するアンチウィルスアプリです。
「ウィルス対策はしてるけど、バックグラウンドでずっと動いててスマホの動作が重い……」とか「ずっと起動してるからバッテリーが無くなるのが早くなった」など、セキュリティアプリを使ってはいるもの、安心と引き換えにAndroid端末のパフォーマンスを犠牲にしている方も多いのではないでしょうか。
できれば端末のパフォーマンスを落とさないでウィルス対策ができれば！と考えている方にピッタリなセキュリティアプリが、このAndroidアプリ「SecureBrainアンチウイルス」です。
「低消費電力」「未知/新種不正アプリ対策」「クラウド管理による端末負荷軽減」を特徴としているセキュリティアプリで、端末に負荷をかける事無くセキュリティ対策を行う事が可能になります。
アプリを起動すると、「セットアップ開始」のウィンドウが開きます。内容を確認し、問題がなければ「開始」をタップしてセットアップを行います。
セットアップは数秒で終わり、アプリHOME画面が表示されます。
基本的に使用するのは「ScanNow」のボタンのみ。このボタンで端末のスキャンを行います。
「ScanNow」をタップするとすぐに端末スキャンが開始されます。スキャンは数秒で終了し、画面に結果が表示されます。
ここで「OK」をタップすると、スキャンしたアプリ一覧の画面へ。この中に気になるアプリがあれば、それをタップすれば簡単な概要を確認することができます。
もし不正アプリなどが発見された場合は画面に通知がされ、そこから即座にアンインストールを行う事ができます。
これらの手動スキャンや、アプリのインストール/アンインストール時の自動スキャンはクラウド上のウィルスデータベースにアクセスして行われ、常に最新の情報でスキャンを行うことができます。他のセキュリティアプリではデータベースを更新しないと古い情報でスキャンされてしまい、新しく認定されたウィルスや未知のウィルスを見逃してしまう可能性もあります。しかしこの「SecureBrainアンチウイルス」であればデータベースの更新をしなくとも常に最新の情報で端末を守ることができます。
また、端末内のアプリはクラウド上にインストール情報が保存され、インストール時には安全と判断されたアプリが後日不正アプリと認定された場合でも、該当ユーザーにその情報を通知してくれるので変種ウィルスの対策も行うことが可能です。
このアプリのスキャンは「ヒューリスティック検知」を採用。アプリの構成するメタデータなどの内部構造まで検知することができるので、未知のウィルスや変種する可能性のある不正アプリも検知することができます。
まとめ
クラウドでの一括管理をすることで、更新の手間無く最新の情報でスキャンをすることができたり、動作を手動スキャン/自動スキャン時に限ることで消費電力や端末への負荷を軽減してくれるなど、これまでのセキュリティアプリとは違ったユーザーにも端末にも優しいアプリ。安心も端末のパフォーマンスも両方ゲットできる上に、利用が無料だなんて嬉しい限りです＼(>▽<)／対策できるのが不正アプリのみとなるので、迷惑メールやWEB対策などは行えません。アプリをよく利用される方にオススメのセキュリティアプリです。
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※お使いの端末設定やスペックにより、正しく動作しない場合があります。
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