11月15日、英ソニーエリクソンは同のAndroidスマートフォン「Xperia」シリーズにおける「Android 4.0（Ice Cream Sandwich）」への対応計画について発表。2011年に発売されたXperiaシリーズは全てIce Cream Sandwichへのアップグレード対象になり、提供時期は随時公式ブログで報告される。
今回のソニーエリクソンの発表に先立ち、すでに台湾HTCなどがIce Cream Sandwichへのアップグレード計画を発表しており、今回はそれに続くものとなる。
対象機種はXperia arc/arc S、Xperia Play、Xperia neo/neo V、Xperia mini/mini pro、Xperia pro、Xperia active、Xperia ray、Sony Ericsson Live with Walkmanの11機種で全て2011年内に発売されたモデル。
アップグレードの提供は地域やキャリアによって異なるとみられ、ソニーエリクソンのブログで適時アナウンスされるという。
【関連情報】
Google 次期モバイルOS「Android 4.0」を発表
今回のソニーエリクソンの発表に先立ち、すでに台湾HTCなどがIce Cream Sandwichへのアップグレード計画を発表しており、今回はそれに続くものとなる。
対象機種はXperia arc/arc S、Xperia Play、Xperia neo/neo V、Xperia mini/mini pro、Xperia pro、Xperia active、Xperia ray、Sony Ericsson Live with Walkmanの11機種で全て2011年内に発売されたモデル。
アップグレードの提供は地域やキャリアによって異なるとみられ、ソニーエリクソンのブログで適時アナウンスされるという。
【関連情報】
Google 次期モバイルOS「Android 4.0」を発表
|
スポンサードリンク
|
|
2011年11月17日 掲載
関連ワード
