10月18日、米MotorolaはAndroid端末「DROID RAZR」を発表した。
「DROID RAZR」は、2000年代中頃にMotorolaが発売していた薄型携帯シリーズ「RAZR」を踏襲した端末。
厚さ7.1mmという薄型ながら、KEVLARファイバーとCorning Gorilla Glassで強度も高い。また、撥水ナノコーティングも施されている。
4.3型のSuper AMOLED(960×540)タッチスクリーン、1.2GHzデュアルコアのOMAP4430プロセッサ、1GB RAMを搭載。背面には動画撮影可能な800メガピクセルカメラ、前面にもHDカメラを備える。
OSはAndroid 2.3.5を搭載で、11月に米国での発売を予定している。
「DROID RAZR」は、2000年代中頃にMotorolaが発売していた薄型携帯シリーズ「RAZR」を踏襲した端末。
厚さ7.1mmという薄型ながら、KEVLARファイバーとCorning Gorilla Glassで強度も高い。また、撥水ナノコーティングも施されている。
4.3型のSuper AMOLED(960×540)タッチスクリーン、1.2GHzデュアルコアのOMAP4430プロセッサ、1GB RAMを搭載。背面には動画撮影可能な800メガピクセルカメラ、前面にもHDカメラを備える。
OSはAndroid 2.3.5を搭載で、11月に米国での発売を予定している。
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2011年10月19日 掲載
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