NTTドコモでは、約55時間の音楽再生機能を搭載し、音楽機能が充実しているコンパクトなAndroidスマホ「AQUOS PHONE st SH-07D」を、6月7日に発売する。予約は6月1日より受付が開始されており、前日6日まで行われている。
「AQUOS PHONE st SH-07D」は、本体サイズ約107×54×11.9mmで、重さ約108gのコンパクトなAndroidスマートフォン。端末隅にストラップホールを配置し、防水防塵仕様を施した、屋外での使用にも考慮されたモデルとなっている。
OSはAndroid 4.0、CPUは1GHz駆動の「MSM8255」、ディスプレイは約3.4インチのNewモバイルASV液晶を搭載。タッチやスクロールのダイレクト感を向上させる「ダイレクトトラッキング技術」を採用し、操作性の向上も図られている。カメラはメインが約800万画素、インカメラは非搭載。
音楽機能が特に充実したモデルとなっており、音楽連続再生時間は約55時間、ボディ側面のPlayキーから端末ロック時でも再生・停止・ボリューム調節をすることができる。また、パソコン連携ソフト「MediaJet」に対応し、iTunesの楽曲データとの同期が可能。自動同期設定をすることで、「おくだけ充電」の開始と同時にPC側のiTunesとの同期を自動で行うこともできる。
ワンセグ、おサイフケータイ、赤外線通信、デザリング機能、防水防塵仕様などをサポート。専用の充電台に置くだけで充電を開始することができる「おくだけ充電」にも対応している。ドコモのLTEサービス「Xi」には非対応。
本体カラーは、LIME、RED、BLACKの3色がラインナップされている。
■ドコモ 「AQUOS PHONE st SH-07D」 ニュースリリース
http://www.nttdocomo.co.jp/info/news_release/2012/06/01_00.html
【関連情報】
ドコモ 「GALAXY S III」や新型「Xperia」など2012年夏モデルを発表
「AQUOS PHONE st SH-07D」は、本体サイズ約107×54×11.9mmで、重さ約108gのコンパクトなAndroidスマートフォン。端末隅にストラップホールを配置し、防水防塵仕様を施した、屋外での使用にも考慮されたモデルとなっている。
OSはAndroid 4.0、CPUは1GHz駆動の「MSM8255」、ディスプレイは約3.4インチのNewモバイルASV液晶を搭載。タッチやスクロールのダイレクト感を向上させる「ダイレクトトラッキング技術」を採用し、操作性の向上も図られている。カメラはメインが約800万画素、インカメラは非搭載。
音楽機能が特に充実したモデルとなっており、音楽連続再生時間は約55時間、ボディ側面のPlayキーから端末ロック時でも再生・停止・ボリューム調節をすることができる。また、パソコン連携ソフト「MediaJet」に対応し、iTunesの楽曲データとの同期が可能。自動同期設定をすることで、「おくだけ充電」の開始と同時にPC側のiTunesとの同期を自動で行うこともできる。
ワンセグ、おサイフケータイ、赤外線通信、デザリング機能、防水防塵仕様などをサポート。専用の充電台に置くだけで充電を開始することができる「おくだけ充電」にも対応している。ドコモのLTEサービス「Xi」には非対応。
本体カラーは、LIME、RED、BLACKの3色がラインナップされている。
■ドコモ 「AQUOS PHONE st SH-07D」 ニュースリリース
http://www.nttdocomo.co.jp/info/news_release/2012/06/01_00.html
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2012年06月04日 掲載
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