サイバーエージェントでは、同社の提供しているコミュニティサービス「Ameba」において、スマートフォン向けサービスを6月上旬にリニューアルすることを発表。ソーシャルゲームプラットフォームとして11社の21タイトルが提供され、またFacebookやTwitterなどのアカウントでの利用も可能となる。
今回のリニューアルでゲームAPIをオープン化。ゲーム関連企業の11社から21のソーシャルゲームが提供される予定で、ゲームコンテンツの拡充による会員獲得を図り、年内には1000万人の会員獲得を目指すとしている。
また、各ソーシャルサービスのアカウントとの連携も可能に。Google、Twitter、Facebook、mixi、Yahoo!JAPANそれぞれのアカウントを利用することで、Amebaへの会員登録をしなくともコンテンツやゲームの利用ができるようになる。ただし、Amebaブログやアメーバピグに関しては、これまで通りAmebaへの会員登録が必要。
今回のリニューアルにより提供されるゲームとしては、gloopsの「大連携!!オーディンバトル」やサムザップの「戦国SAGA」、CROOZの「神魔×継承!ラグナブレイク」など、他ソーシャルゲームサービスで人気のタイトルに加え、Amebaオリジナルタイトルも提供される予定。
今回のリニューアルでゲームAPIをオープン化。ゲーム関連企業の11社から21のソーシャルゲームが提供される予定で、ゲームコンテンツの拡充による会員獲得を図り、年内には1000万人の会員獲得を目指すとしている。
また、各ソーシャルサービスのアカウントとの連携も可能に。Google、Twitter、Facebook、mixi、Yahoo!JAPANそれぞれのアカウントを利用することで、Amebaへの会員登録をしなくともコンテンツやゲームの利用ができるようになる。ただし、Amebaブログやアメーバピグに関しては、これまで通りAmebaへの会員登録が必要。
今回のリニューアルにより提供されるゲームとしては、gloopsの「大連携!!オーディンバトル」やサムザップの「戦国SAGA」、CROOZの「神魔×継承!ラグナブレイク」など、他ソーシャルゲームサービスで人気のタイトルに加え、Amebaオリジナルタイトルも提供される予定。
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2012年04月26日 掲載
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