ソフトバンクモバイルでは、阪神電車の一部駅構内や甲子園球場において、同社の公衆無線LANサービス「ソフトバンクWi-Fiスポット」の提供を4月23日より開始する。Wi-Fi設備は阪神電鉄のグループ会社「アイテック阪急阪神」が主体となって構築、運営を行う。
ソフトバンクモバイルの提供する「ソフトバンクWi-Fiスポット」は、ソフトバンクモバイルの端末で利用することができる公衆無線LANサービス。
今回より新たに阪神電鉄本線の梅田、野田、千船、杭瀬、大物、武庫川、鳴尾、甲子園、今津、西宮、芦屋、新在家、岩屋、なんば線の西九条で利用が可能に。さらに阪神甲子園球場内でも利用が可能になる。
対応エリアは今後、阪神電鉄全駅に拡大する予定としており、その他阪急阪神グループの駅や商業施設でも展開をしていく方針。
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2012年04月17日 掲載
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