NTTドコモでは、同社の提供している高速通信サービス「Xi（クロッシィ）」に対応したモバイルWi-Fiルーター「BF-01D」を、3月23日に発売する。
「BF-01D」は下り最大75Mbps、上り最大25Mbpsの高速通信サービス「Xi」に対応するモバイルWi-Fiルーター。本体サイズは約68mm×108mm×23mmで、重さが約193g。
Xiのほかに、下り最大14Mbps、上り最大5.7MbpsのFOMAハイスピード、無線LAN、有線LANの4回線に対応。公衆無線LANスポットでは、3G回線から無線LANへ自動で切り替わる機能も備えている。Wi-Fi機器は最大12台までの接続が可能。
本体には16GBの内蔵メモリーも搭載。コンテンツの自動ダウンロード、自動アップロードをすることが可能となっている。
動画や画像など様々なコンテンツを本体にダウンロードすることで、LAN経由で接続する端末での閲覧が可能。オフライン環境下でもコンテンツの閲覧をすることができるほか、撮影した写真や動画をオンラインフォトアルバムサイトへ自動でアップロードすることもできる。
また、メディアサーバー機能も搭載しており、本体に保存した画像や動画コンテンツをDLNA対応機器で再生することも可能。テレビやPCディスプレイなどの大画面でメディアコンテンツを楽しむことができる。
【関連情報】
ドコモ LTE方式「Xi」に対応したUSB端末「L-03D」を3月21日に発売
「BF-01D」は下り最大75Mbps、上り最大25Mbpsの高速通信サービス「Xi」に対応するモバイルWi-Fiルーター。本体サイズは約68mm×108mm×23mmで、重さが約193g。
Xiのほかに、下り最大14Mbps、上り最大5.7MbpsのFOMAハイスピード、無線LAN、有線LANの4回線に対応。公衆無線LANスポットでは、3G回線から無線LANへ自動で切り替わる機能も備えている。Wi-Fi機器は最大12台までの接続が可能。
本体には16GBの内蔵メモリーも搭載。コンテンツの自動ダウンロード、自動アップロードをすることが可能となっている。
動画や画像など様々なコンテンツを本体にダウンロードすることで、LAN経由で接続する端末での閲覧が可能。オフライン環境下でもコンテンツの閲覧をすることができるほか、撮影した写真や動画をオンラインフォトアルバムサイトへ自動でアップロードすることもできる。
また、メディアサーバー機能も搭載しており、本体に保存した画像や動画コンテンツをDLNA対応機器で再生することも可能。テレビやPCディスプレイなどの大画面でメディアコンテンツを楽しむことができる。
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2012年03月21日 掲載
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