シネックスインフォテックは、モトローラ製のAndroidスマートフォン「RAZR IS12M」専用のドッキングステーション「RAZR IS12M HDステーション」を発売。価格は7980円。このステーションに端末をセットすることで、デスクトップPCのように使用することができるようになる。
「RAZR IS12M HDステーション」は、本体サイズが約129×105×52mmで、重さは約161g。モトローラの「RAZR IS12M」専用のドッキングステーションで、HDMIケーブルでモニタやテレビに接続することで、マウスやキーボード操作、ハンズフリーでの通話などを行うことができる。
端末をセットすることでモトローラ独自のWeb OS「Webtop」が起動。スマホの画面をそのままモニタに表示し、アプリ操作や発着信などをマウス、キーボードで操作することができる。マウスやキーボードはUSB接続、Bluetooth接続を利用することが可能。マルチウインドウのFirefoxを利用することで、画面を切り替えて複数を同時に閲覧したり、GmailなどのウェブベースアプリをPC感覚で操作することも可能。操作中に着信があった場合でも、ハンズフリーで通話をすることができる。
入力端子としてHDMIマイクロ端子、USB、充電端子、3.5ピンのオーディオ端子を搭載。HDMIケーブルとACアダプタがパッケージに同梱される。
【関連情報】
KDDI 「MOTOROLA RAZR IS12M」を3月1日に発売
「RAZR IS12M HDステーション」は、本体サイズが約129×105×52mmで、重さは約161g。モトローラの「RAZR IS12M」専用のドッキングステーションで、HDMIケーブルでモニタやテレビに接続することで、マウスやキーボード操作、ハンズフリーでの通話などを行うことができる。
端末をセットすることでモトローラ独自のWeb OS「Webtop」が起動。スマホの画面をそのままモニタに表示し、アプリ操作や発着信などをマウス、キーボードで操作することができる。マウスやキーボードはUSB接続、Bluetooth接続を利用することが可能。マルチウインドウのFirefoxを利用することで、画面を切り替えて複数を同時に閲覧したり、GmailなどのウェブベースアプリをPC感覚で操作することも可能。操作中に着信があった場合でも、ハンズフリーで通話をすることができる。
入力端子としてHDMIマイクロ端子、USB、充電端子、3.5ピンのオーディオ端子を搭載。HDMIケーブルとACアダプタがパッケージに同梱される。
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KDDI 「MOTOROLA RAZR IS12M」を3月1日に発売
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2012年03月12日 掲載
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