2月2日、マカフィーはAndroid端末などを対象にしたセキュリティアプリ「McAfee Mobile Security」において、最新バージョン「McAfee Mobile Security 2.0」を発表。新規購入の価格は2980円で、既存のユーザーは無償でアップデートができる。
「McAfee Mobile Security 2.0」では、使用する際にユーザーの重要な個人情報を提供しなければならないアプリの安全性を評価する機能を追加。例えばFacebookやTwitterなどのように、個人情報を提供して利用をするアプリの安全性を確認できるようになる。
また、マカフィー独自のグローバル脅威情報サービス「McAfee Global Threat Intelligence」と連携をすることで、最新のマルウェアデータを元に脅威の検出する仕組みを備えている。
これまでと同様のセキュリティ機能も健在で、マルウェア・スパイウェア対策、悪質プログラムからの保護、個人情報保護、Webサイト監視機能、盗難・紛失対策といった、起こりうるあらゆる脅威から端末を守ることが可能。
【関連情報】
「McAfee Mobile Security」のレビュー
セキュリティアプリ一覧
「McAfee Mobile Security 2.0」では、使用する際にユーザーの重要な個人情報を提供しなければならないアプリの安全性を評価する機能を追加。例えばFacebookやTwitterなどのように、個人情報を提供して利用をするアプリの安全性を確認できるようになる。
また、マカフィー独自のグローバル脅威情報サービス「McAfee Global Threat Intelligence」と連携をすることで、最新のマルウェアデータを元に脅威の検出する仕組みを備えている。
これまでと同様のセキュリティ機能も健在で、マルウェア・スパイウェア対策、悪質プログラムからの保護、個人情報保護、Webサイト監視機能、盗難・紛失対策といった、起こりうるあらゆる脅威から端末を守ることが可能。
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2012年02月03日 掲載
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