1月31日、グラモではスマートフォやタブレット端末から自宅の家電をコントロールできるリモコンアプリ「iRemoconアプリ」の提供を開始。アプリを利用するには、専用のリモコン端末「iRemocon」を購入しなければならない。これまではiOS端末のみの対応で、今回は待望のAndroid対応となった。
「iRemocon」は、家電機器のリモコン信号を学習させることで外出先からでもiRemoconを通して家電の操作を行うことができるマルチリモコン端末。iRemoconを自宅のWi-Fi無線ルーターに接続することで、iRemoconを経由して自宅内の家電操作が可能となる。
また、無料で利用することができる「iRemocon」サーバーを経由して、自宅内の家電をコントロールできるサービスも提供しているほか、開発者向けにiRemoconを制御するAPI仕様も公開されている。
ただリモコン操作を行えるだけでなく、お気に入りの画像を使用してリモコン画面をカスタマイズできる機能や、複数の操作を一連の操作として登録しておくことができるマクロ機能、日時を指定して機器の操作を行えるタイマー機能なども行うことができるのが人気となっている。
アプリを利用するにはリモコン端末「iRemocon」を用意することが必要なほか、WEBサイトでの会員登録が必要。
「iRemocon」は、家電機器のリモコン信号を学習させることで外出先からでもiRemoconを通して家電の操作を行うことができるマルチリモコン端末。iRemoconを自宅のWi-Fi無線ルーターに接続することで、iRemoconを経由して自宅内の家電操作が可能となる。
また、無料で利用することができる「iRemocon」サーバーを経由して、自宅内の家電をコントロールできるサービスも提供しているほか、開発者向けにiRemoconを制御するAPI仕様も公開されている。
ただリモコン操作を行えるだけでなく、お気に入りの画像を使用してリモコン画面をカスタマイズできる機能や、複数の操作を一連の操作として登録しておくことができるマクロ機能、日時を指定して機器の操作を行えるタイマー機能なども行うことができるのが人気となっている。
アプリを利用するにはリモコン端末「iRemocon」を用意することが必要なほか、WEBサイトでの会員登録が必要。
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2012年02月01日 掲載
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