ソフトバンクモバイルは、シャープ製のAndroidスマートフォン「AQUOS PHONE 102SH」を12月16日に発売する。同社の提供する下り最大21Mbpsの「ULTRA SPEED」に対応し、デュアルコアCPUを搭載することで軽快な端末操作やWEB閲覧を実現している。
「AQUOS PHONE 102SH」はAndroid 2.3を搭載したシャープ製Androidスマートフォン。本体サイズは約65×128×9.8mmで、重さが約137g。ディスプレイは高精細なHD表示(720×1280ピクセル)対応の4.5インチTFT液晶で、「HQ画質」のYouTube動画も高精細のまま視聴することができる。
通信機能では下り最大21Mbpsの「ULTRA SPEED」に対応、ストレスの無いWEB閲覧をすることができる。
カメラは約1210万画素のメインカメラと約30万画素のインカメラを搭載。メインカメラは光学手ぶれ補正にも対応し、フルハイビジョン動画の撮影も可能となっている。
ほか、防水・防塵性能、おサイフケータイ、ワンセグ、赤外線通信、緊急地震速報などの日本市場向けサービスもサポート。
本体カラーイは「イノセントパープル」「ブラック」「ホワイト」の3色が用意されている。
【関連情報】
ソフトバンク 2011年秋冬モデルを発表。Android端末9機種
「AQUOS PHONE 102SH」はAndroid 2.3を搭載したシャープ製Androidスマートフォン。本体サイズは約65×128×9.8mmで、重さが約137g。ディスプレイは高精細なHD表示(720×1280ピクセル)対応の4.5インチTFT液晶で、「HQ画質」のYouTube動画も高精細のまま視聴することができる。
通信機能では下り最大21Mbpsの「ULTRA SPEED」に対応、ストレスの無いWEB閲覧をすることができる。
カメラは約1210万画素のメインカメラと約30万画素のインカメラを搭載。メインカメラは光学手ぶれ補正にも対応し、フルハイビジョン動画の撮影も可能となっている。
ほか、防水・防塵性能、おサイフケータイ、ワンセグ、赤外線通信、緊急地震速報などの日本市場向けサービスもサポート。
本体カラーイは「イノセントパープル」「ブラック」「ホワイト」の3色が用意されている。
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2011年12月15日 掲載
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