12月1日、NTTドコモはシャープ製のスライド型Androidスマートフォン「AQUOS PHONE slider SH-02D」を12月7日に発売すると発表。タッチパネル操作に加えダイヤルキーでの操作も行うことができ、従来のケータイに近い操作性を実現した。
「AQUOS PHONE slider SH-02D」はシャープ製のAndroid 2.3搭載スマートフォン。本体サイズは約57×121×14.5mmで、重さ約155gと、女性ユーザーにも使いやすいコンパクトな端末。
タッチパネルとディスプレイ下部に配置された「MENU」「HOME」「BACK」の3つのタッチセンサー操作を行える他、スライドして現れる十字キーやダイヤルキーでの操作も行うことができ、従来のケータイから乗り換えたユーザーでも違和感なく使用することができる。
スライドを開いた状態でもタッチパネルは有効なので必要に応じて使い分ける事ができるほか、文字入力もダイヤルキーとタッチパネルによるフリック入力やQWERTY入力にも対応している。
ディスプレイは3.7インチ液晶。画面解像度はQHD(540×960ピクセル)で、小さな文字などでもくっきり表示してくれる。カメラは背面に約800万画素CMOSを搭載、顔認識や個人検出、HD動画の撮影も行うことができる。
シャープの端末に今回の秋冬モデルから搭載されている「エコ技」も利用が可能。
「通常」「技あり」「お助け」の3モードから端末のバッテリー節電をすることができ、自分の使い方に合わせた端末の省エネをすることができる。
また「おくだけ充電」にも対応。ワイヤレス充電の国際規格「Qi」に対応したワイヤレスチャージャーに端末を置くだけで充電をすることができる。
他対応機能としては、防水/防塵、Wi-Fiデザリング、おサイフケータイ、ワンセグ、赤外線通信、GPS、Bluetooth 3.0+EDR、spモード、デコメール、緊急地震速報など。
本体カラーは「Gold」「White」の2色が用意されている。
【関連情報】
NTTドコモ Xi(クロッシィ)対応スマホ4機種など新モデルを発表
「AQUOS PHONE slider SH-02D」はシャープ製のAndroid 2.3搭載スマートフォン。本体サイズは約57×121×14.5mmで、重さ約155gと、女性ユーザーにも使いやすいコンパクトな端末。
タッチパネルとディスプレイ下部に配置された「MENU」「HOME」「BACK」の3つのタッチセンサー操作を行える他、スライドして現れる十字キーやダイヤルキーでの操作も行うことができ、従来のケータイから乗り換えたユーザーでも違和感なく使用することができる。
スライドを開いた状態でもタッチパネルは有効なので必要に応じて使い分ける事ができるほか、文字入力もダイヤルキーとタッチパネルによるフリック入力やQWERTY入力にも対応している。
ディスプレイは3.7インチ液晶。画面解像度はQHD(540×960ピクセル)で、小さな文字などでもくっきり表示してくれる。カメラは背面に約800万画素CMOSを搭載、顔認識や個人検出、HD動画の撮影も行うことができる。
シャープの端末に今回の秋冬モデルから搭載されている「エコ技」も利用が可能。
「通常」「技あり」「お助け」の3モードから端末のバッテリー節電をすることができ、自分の使い方に合わせた端末の省エネをすることができる。
また「おくだけ充電」にも対応。ワイヤレス充電の国際規格「Qi」に対応したワイヤレスチャージャーに端末を置くだけで充電をすることができる。
他対応機能としては、防水/防塵、Wi-Fiデザリング、おサイフケータイ、ワンセグ、赤外線通信、GPS、Bluetooth 3.0+EDR、spモード、デコメール、緊急地震速報など。
本体カラーは「Gold」「White」の2色が用意されている。
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2011年12月02日 掲載
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