ラナは、Androidのキャラクターの日本での独占販売権を米Dead Zebraと締結。日本向の正規品として12月にAndroidのキャラクターフィギュア「Android mini collectibles」を発売する。
今回発売されるのは米Dead ZebraがGoogleからライセンスを得て制作しているフィギュアのシリーズで、パッケージデザインは日本限定のものとなる。第1弾としてシンプルな緑のボディの「Standard Edition」と、塗装などによるカスタマイズを前提とした白いボディの「DIY Edition」の2種類を展開する。
これまで国内では、輸入品や類似した偽物しか手に入れることができなかったが、今回の発売で日本市場でも公式の製品を購入できるようになる。
フィギュア本体のサイズは75×70×40mm、パッケージサイズ100×55×55mm。材質はVC、PP、ウレタン。価格は840円で、12月中旬の出荷開始予定。
今回発売されるのは米Dead ZebraがGoogleからライセンスを得て制作しているフィギュアのシリーズで、パッケージデザインは日本限定のものとなる。第1弾としてシンプルな緑のボディの「Standard Edition」と、塗装などによるカスタマイズを前提とした白いボディの「DIY Edition」の2種類を展開する。
これまで国内では、輸入品や類似した偽物しか手に入れることができなかったが、今回の発売で日本市場でも公式の製品を購入できるようになる。
フィギュア本体のサイズは75×70×40mm、パッケージサイズ100×55×55mm。材質はVC、PP、ウレタン。価格は840円で、12月中旬の出荷開始予定。
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2011年11月10日 掲載
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