11月4日、ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズは、同社の開発するAndroidスマートフォン「Xperia arc」「Xperia acro」がPlayStation Certifiedに対応することを発表した。
対応予定は12月上旬からで、両端末向けにPlayStation Storeで初代プレーステーションのソフトなどの配信を開始する予定。
ソニー・コンピュータエンタテインメントが展開するライセンスプログラムである「PlayStation Certified」は、PlayStation StoreにアクセスすることでAndroid端末で初代プレイステーションのゲームなどをダウンロードして楽しむことができるサービス。端末にPlayStation Storeアプリをダウンロードすることで利用が可能になる。
ドコモの「SO-01C」(arc)と「SO-02C」(acro)、KDDIの「IS11S」(acro)で、ソフトウェアのアップデートを行う事で利用することができ、アップデートの開始はドコモでは11月7日から、KDDIは現在のところ未定。
また、ドコモの両機種はアップデートを行うことでWi-Fiのデザリング機能にも対応するようになる。
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ドコモの「SO-01C」(arc)と「SO-02C」(acro)、KDDIの「IS11S」(acro)で、ソフトウェアのアップデートを行う事で利用することができ、アップデートの開始はドコモでは11月7日から、KDDIは現在のところ未定。
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2011年11月07日 掲載
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