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アプリの詳細・使い方
学生の頃科学の授業でやったことのあるであろう光の屈折実験が、Androidアプリでゲームになりました♪その無料版が「Refraction Lite」です☆
まっすぐに伸びるカラーレーザーをミラーやプリズムで屈折させ、ゴールへ導くというもの。どこに何を置いたら光がどうなるか、予測してクリアしていきます。
レベルは20までで、1からやっていくと操作方法を教えてくれながら進むので、簡単です。全編英語ですが、画面をみていればなんとなくわかると思います。
ここで理科のおさらいです。
ミラーは鏡ですね。レーザーを反射させてくれます。入射角度と反射角度は常に等しくなります。
プリズム (prism) とは、光を分散・屈折・全反射・複屈折させるための周囲の空間とは屈折率の異なるガラス・水晶などの透明な媒質でできた多面体のこと（Wikipediaより抜粋）です。
覚えてますでしょうか。。
この２つを駆使して光を導きましょう！
ゴールのカラーと同じ光を結びつけることでクリア。レベルが上がるにつれゴールまでの経路が難しくなっていきます。
時には色を混ぜたりなんかも。
ツールの個数が決まっているので、むやみにツールを置くできません。スマートにクリアするにはどうしたらいいか考えさせられます。
どんどん複雑になっていく〜
懐かしの理科実験に没頭できるアプリ。無料版だけでも是非コンプリートしたいところです☆
まとめ
無料版なのでゲーム内容もお手軽版と言った感じですが、クリアするとすぐ次のレベルへのボタンが出現することもあってどんどんのめりこんでしまいます。背景のマスが見づらかったりBGMが無かったりなどちょっと物足りない部分もありますが、パズルゲームとしてはちゃんと完成されてます。Androidアプリ「Refraction Lite」で、あのころの理科の実験を思い出してみませんか？スポンサードリンク
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※お使いの端末設定やスペックにより、正しく動作しない場合があります。
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