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虫判定器

虫判定器

「捕る」のではなく「撮る」昆虫採集!虫の写真から名前や特徴を教えてくれるアプリ☆
  1. 虫を撮ってサーバーに送信するだけで数分から数時間後には名前が明らかに!
  2. 解析の精度はかなり高め!Wikipediaの解説も読める。
  3. 撮影した虫は「虫カゴ」に保存され、自分だけの昆虫図鑑が完成!
価格無料
対応OSAndroid 2.2 以上
バージョン1.0.1
デベロッパーRECRUIT Co., Ltd.
レビュー日2012-08-28
Google Playで「虫判定器」をDownload
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アプリQRコード


アプリの詳細・使い方


「虫判定器」は、虫をカメラで撮って解析サーバーに送信すると、その虫の名前と特徴を教えてくれるという画期的なAndroidアプリです。例えば夏休みの昆虫採集でカブトムシやクワガタを捕まえたとします。昆虫図鑑を見ただけでは何というカブトムシなのか判断しにくいものですが、このアプリを使えば難なく正式名称が分かってしまうのです。まさに自由研究のお助けアプリとも言えます。

虫を発見したらアプリを起動して、カメラマークをタップして虫を撮影します。スマホを縦にして撮るとうまく判別できないようなので、横向きで撮影しましょう。なるべくキレイに撮ることもポイントです。そして撮影した写真を解析サーバーに送信!その場で撮るだけでなく、「ギャラリーから選択」を選ぶと端末内にある以前撮った虫の写真も解析してもらうことができます。あとは調査が終わるのを待つだけです。



調査が終わるまで数分から数時間かかり、送信したときに調査完了予定時刻が表示されます。解析にどれくらいかかるのかもしっかり教えてくれるのが嬉しいですよね。送信した虫の写真は「虫カゴ」に保存され、調査中は「???」の文字が。この待ち時間はちょっぴりワクワクしてしまいます。



しばらくすると「虫」というアイコンが通知バーに表示されます。設定完了時間よりも早く結果が出ました。撮影したセミは「アブラゼミ」ということが判明!写真をタップすると「Wikipedia」内の写真と解説が表示されます。こうして解析した虫は「虫カゴ」に名前入りでどんどん保存されていくので、自分だけの昆虫図鑑ができちゃいます☆




まとめ

虫の写真をサーバーに送信して解析してもらうという作業が結構楽しくて癖になりそう。「面白い」と話題になるのも納得です。普段見かけるその辺の虫たちを撮影して、どんどん解析してもらいたくなってしまいます。もはや「捕る」昆虫採集ではなく、「撮る」昆虫採集!特に小学生のお子さんのいる人におすすめで、子供と一緒に虫を探しに出かけたくなってしまうようなアプリです。花や動物もこのように調べることができたら楽しそうですよね。他バージョンのリリースを期待したいです!

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※レビュー当時の紹介内容となりますので、画像や文言が現在のバージョンとは異なる場合があります。
※お使いの端末設定やスペックにより、正しく動作しない場合があります。



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