Loading
人気のワード:かわいい アーケード カジュアル シンプル ドコモ ランキング 暇つぶし 簡単
データフォルダ

データフォルダ

SDカード内のデータを自動振り分け!ケータイのようなシンプルなファイル管理アプリ!
  1. ファイルの拡張子から自動的にフォルダ分け!種類ごとにまとまって管理しやすい!
  2. 複雑な操作は一切無しのシンプル操作!ケータイのような操作感!
  3. 複数選択やラベル表示も可能!大量ファイルでもカンタン管理!
価格無料
対応OSAndroid 1.6 以上
バージョン1.2.9
デベロッパーk0j1
レビュー日2012-02-13
Google Playで「データフォルダ」をDownload
≫URLをAndroid端末にメールで送る
アプリQRコード


アプリの詳細・使い方


スマホでファイル管理をする場合、画像は「ギャラリー」からまとめて見ることができますが、その他の文書ファイルやPDFなどのファイルは、連動したアプリから開くなどしなければならず、特にスマホの操作に慣れていない方にとってはそのファイル自体がどこにあるのかもわからないという方も多いのではないでしょうか。アプリによっては自動的に専用のフォルダが作成され、そこにファイルを保存するようになるので、いつの間にか知らないフォルダがたくさんあって、ますますどこに何のファイルがあるのかわからなくなってしまいます。

そんなファイル管理をシンプルにカンタンにできるようにしてくれる、便利なAndroidアプリがこの「データフォルダ」です。
このアプリは「ガラケーのデータフォルダと同じ感覚で使える」アプリで、拡張子ごとにファイルを自動振り分け。文書や画像、写真や動画など、ケータイのデータフォルダと同じように分類されるので、どこにどのファイルがあるかわからなくなるという事も無くなり、全てのファイルをシンプルにまとめることができます。



アプリは起動すれば自動的にSDカード内のファイルを取得。それぞれの拡張子ごとにフォルダ分けされます。
具体的な拡張子ごとの分類としては

・写真フォルダ(jpg, jpeg)
・動画フォルダ(mpg, rm, avi, swf, wmv, mov, mp4, asf, wvx, asx, amc, 3g2, 3gp)
・音楽フォルダ(mp3, midi, wav, wave, ra, ram, wma, wax)
・画像フォルダ(gif, png)
・文書フォルダ(txt, html, htm, xml)
・書類フォルダ(doc, xls, pdf, ppt)

となり、それぞれ該当のフォルダへその拡張子を持つファイルが自動的に分類されます。

フォルダの内容を確認したい時は、各フォルダをタップすればそのフォルダに入っているファイルをまとめて見ることができます。



画像閲覧や文書ファイルの内容を閲覧したい時などは、そのファイルをタップすればOK。ロングタップをするとメニューが開き、そこから削除やファイル名の変更などを行うことができます。



端末のメニューボタンを押すとアプリメニューが展開。
表示しているフォルダのデータ更新や並び順の変更、複数選択などを行えます。



「表示形式」ではリスト表示とサムネイル表示を変更可能。自分の見やすい形式で、ファイル一覧を表示させることができます。



また、画面一番下に表示されているSDカードアイコンをタップすると、SDカードの利用状況を確認することができます。どの形式のファイルがどれくらいSDカードに入っているのか見ることができ、データ容量だけでなく保存されたキャッシュなどを含んだ実使用量も見ることができます。



まとめ

シンプルにSDカード内のファイルをまとめて見るることができる、ケータイのデータフォルダのようにファイル管理を行える便利なAndroidアプリ。
種類ごとにファイルが自動的に分類されるので自分でフォルダ分けをする手間も省け、ファイルをロングタップすることでファイル名の変更や削除などの操作を行うこともできるので、ファイル管理を簡単な操作で手軽に行うことができます。
アプリを使っていると、知らぬ間に作られているフォルダやファイルがかなり多く、このアプリで見てみると要らないファイルがかなり大量に見つかったりもします。もう削除したアプリのデータなども残っていたりする場合もあるので、一度このアプリでSDカード内の全てのファイルをチェックしてみるといいかもしれません。意外と不要ファイルでSDカードが圧迫されていたりするかもしれませんよ。

スポンサードリンク


関連ワード
アプリのカテゴリー
※レビュー当時の紹介内容となりますので、画像や文言が現在のバージョンとは異なる場合があります。
※お使いの端末設定やスペックにより、正しく動作しない場合があります。



▲ このページの先頭へ