9月14日、KDDIはauスマートフォン向け音楽プレーヤー「LISMO Player」のバージョンアップを9月下旬から実施することを発表。
今回のバージョンアップで、auケータイからmicroSD経由での楽曲の移行、アーティスト／楽曲、歌詞の表示、ソーシャルサービスとの連携強化、「検索＆音楽情報ボタン」を新設などが追加された。
従来はauケータイで購入した着うたフルやビデオクリップなどはPCを経由しないと引き継ぎができなかったが、新しいLISMO PlayerではmicroSD経由での引継ぎが可能。利便性が向上。初回起動時の読み込み速度も改善され、バックグラウンド再生の安定性の向上も図られている。
約22万曲の歌詞表示にも対応。ダウンロードした曲だけでなく、CDから取り込んだ曲の歌詞表示も可能になった。また、楽曲再生時にアーティストの関連情報をチェックできる「インフォメーションボタン」や、TwitterやFacebookに現在再生している曲の情報を投稿できるようにもなった。
ソフトウェアのアップデートは9月下旬から順次開始。利用料金は無料（パケット通信料を除く）。
今回のバージョンアップで、auケータイからmicroSD経由での楽曲の移行、アーティスト／楽曲、歌詞の表示、ソーシャルサービスとの連携強化、「検索＆音楽情報ボタン」を新設などが追加された。
従来はauケータイで購入した着うたフルやビデオクリップなどはPCを経由しないと引き継ぎができなかったが、新しいLISMO PlayerではmicroSD経由での引継ぎが可能。利便性が向上。初回起動時の読み込み速度も改善され、バックグラウンド再生の安定性の向上も図られている。
約22万曲の歌詞表示にも対応。ダウンロードした曲だけでなく、CDから取り込んだ曲の歌詞表示も可能になった。また、楽曲再生時にアーティストの関連情報をチェックできる「インフォメーションボタン」や、TwitterやFacebookに現在再生している曲の情報を投稿できるようにもなった。
ソフトウェアのアップデートは9月下旬から順次開始。利用料金は無料（パケット通信料を除く）。
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2011年09月15日 掲載
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